9：00　－　17：00

社会保険労務士という法律の専門家として常に意識を高く持ち、迅速で高度なサービスの提供を心掛けるとともに、中小企業の経営者やその従業員に、正確な情報発信、サービスを適宜行うことにより、経営者と従業員の方々が活き活きと仕事をすることができるような善循環を提供する。

社労士を入れるメリット

社員を雇うことにより、社会保険や雇用保険の手続きや給料計算などの事務作業は増えます。労働保険、社会保険手続きも複雑さがあり、すべてをおこなうことになると多くの時間を取られてしまいます。さらに、社員のマネジメントも新たに業務として加わるため、本業に専念する時間が少なくなってしまいます。社労士にこうした日々の労働、社会保険の手続きや給料計算を委託することで本業に専念することができます。

人に関する不安を解消できる

経営者の方々にとって「人」「金」は大切な経営資源であると同時に悩みの種でもあります。突然解雇や賃金のトラブルなどに見舞われてしまうこともあります。こうした事態を避けるためには日ごろからトラブルを未然に防ぐことが大切であります。専門家である社労士に常に相談し、アドバイスを受けられる環境にすることでトラブルを未然に防ぐことができます。

人材の適切な活用

企業が成長していくためには生産性の向上に取り組んでいかないといけません。社員一人一人の意識改革が重要となりますが、強引に推し進めると労使トラブルの原因となってしまいます。専門家の社労士を活用し、就業規則の整備や人事制度を活用することで労使間のトラブルの原因を未然に防ぐことができ、結果として生産性が向上します。